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アーヴ語の世界・使用文献一覧

アーヴ語は森岡浩之氏の著作『星界の紋章』『星界の戦旗』などで使われる架空言語です。
アーヴ語は森岡氏の創作物です。
『アーヴ語の世界』では氏の著作および関連著作物に基づき独自にアーヴ語を再構成しています。

「アーヴ語の世界」で参照している文献です。個々のペイジの文献情報については、そのペイジの文献表もあわせて御覧ください。

アースおよびラテン文字表記によるアーヴ語資料

早川書房編集部編『星界の紋章ハンドブック』

ハヤカワ文庫、早川書房、東京、1998。

「第一話 Inhofacssoth 侵略」

(早川書房編集部編『星界の紋章フィルムブック1』(ハヤカワ文庫、早川書房、東京、2001)に所収)。

『帝国国歌』

(ピア・ハウツィ「アーヴ語の素描」(森岡訳、『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999)に所収)。

ピア・ハウツィ「ピッカージュを噛む男」

(森岡訳、『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999)。

早川書房編集部編「アーヴ大事典」

森岡浩之監修、巳村遼協力(『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999)。

サンライズ『星界の紋章』

バンダイビジュアル、1999(アニメーション、VTR/DVD)

サンライズ『星界の戦旗』、

バンダイビジュアル、2000(アニメーション、VTR/DVD)

ナインライヴス『星界の紋章』

バンダイビジュアル、2000(ヴィデオゲーム、CD + マニュアル)

アーヴ語カナ転記資料

森岡浩之『星界の紋章』(全三巻)、

ハヤカワ文庫、早川書房、東京、1996。

森岡浩之『星界の戦旗』(既刊三巻)、

ハヤカワ文庫、早川書房、東京、1997、1998、2001(work in progress)。

森岡浩之「星界の断章 誕生」

『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999。

森岡浩之「星界の断章 君臨」

『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999。

森岡浩之「星界の断章? 饗宴」

『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999。初出: 『こうしゅうえいせい・逆境』、谷甲州黙認FC青年人外協力隊編。

森岡浩之「星界の断章 接触」

『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999。

早川書房編集部編『星界の紋章フィルムブック1』

ハヤカワ文庫、早川書房、東京、2001。

早川書房編集部編『星界の紋章フィルムブック2』

ハヤカワ文庫、早川書房、東京、2001。

早川書房編集部編『星界の戦旗読本』

早川書房、東京、2001。

その他の方式によるアーヴ語転記資料

アーヴによる人類帝国編「アーヴ語辞書」

URL: http://www.ab.aeonnet.ne.jp/~yoshitomo/cgi-bin/lacmhacarh/search.cgi 2000.

その他の文献

アーヴ語関係

ピア・ハウツィ「アーヴ語の素描」森岡訳、

『星界の紋章読本』、早川書房編集部編、早川書房、東京、1999。

上代語関係

宇治谷訳『日本書記』(伝舎人親王著)、

講談社学術文庫、講談社、東京、1988、1997。

倉野憲司校注、太安万侶『古事記』、

岩波文庫、岩波書店、東京、1963、2000。

金田一春彦他編『新明解古語事典』、

三省堂、東京、1972。

森博達『日本書記の謎を解く』、

中公新書、中央公論社、東京、1999。

その他

ポープ、モーリス『古代文字の世界』唐須訳、

講談社学術文庫、講談社、東京、1995(orig. Pope, M. The Story of Decipherment from Egyptian Hieroglyphic to Linear B, Thames & Hudson, London, 1975.)

International Phonetic Association, "The International Phonetic Alphabet".

URL: http://www2.arts.gla.ac.uk/IPA/fullchart.html 1993, 1996.

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